
今日あたり、アメリカから中国に対する制裁措置が発表されるのでしょうか。
米中の対立は、歴史上の覇権争いからみても不可避なのかもしれません。
国家と国家が共存するためには、何が必要なのかを私たちは学ばなければなりません。
国家と国家を公平に裁ける機関がない現状、私たちパワーバランスを見極めて、生き残るしか手立てはないと思います。
パワーとは何か?
私は軍事力だと思います。
いくら崇高な憲法があっても、憲法9条をかざせば他国が攻めてこなくなるわけではありません。
他国に牽制の効く軍事力があってこそ、国は守られるのだと思います。
では、今の日本はどうなのでしょう?
日米同盟があるから大丈夫?
私はそうは思っていません。
米軍が尖閣諸島を守ってくれるのか?
東京に1発のミサイル攻撃が着弾した時、アメリカはすぐさま反撃してくれるのか?
たぶん、静観だと思います。
初動すら出来ない国を同盟軍が、先陣を切って助けてくれることはないと思います。
私たち日本は、少し呑気すぎます。
世界のパワーバランスの変化を見ようとしていません。
中国は着々と軍事力を強め、太平洋側の覇権を握ろうとしています。
南沙諸島への基地の敷設や、尖閣諸島への関心もそのためです。
中国は台湾は当然のこと、日本すら覇権下に置きたいと考えています。
こんなことは学校では教えてくれませんし、マスコミも報道しません。
しかし、見識ある方々は論文、書籍、雑誌、YouTube等で発信しています。
マスコミが垂れ流すスキャンダルネタに心を奪われず、もっと外を見ましょう。
民主主義を標榜する香港の苦境
国際社会から疎外されつつある台湾の現状
反日フレームで国家をコントロールしようとする韓国の現実
トランプ大統領の発表は、今後の世界を大きく変えて行くと思います。